2014年01月20日

KARA ニコルとジヨンの孤独




昨晩はいつもコメントをくださるトシさんと
うちの奥さんの3人で新年会を行いました。

やはり話題はニコル・ジヨンの脱退と
KARAの今後について。

ユニバーサルの契約更新など情報が少ないことと
KARAの分裂が決定的になっただけに
なかなかシビアな話が多かったですね。


話しているうちに
ニコルちゃんとジヨンの心中を察すると
非常に切なくなりましたね。

ジヨンは中学生の時から
KARAのメンバーとして日韓を行き来してきたわけですが
思春期のほとんどの時間を大人たちの中で過ごしてきたわけです。

KARASIA WOWOW 感想 (20).JPG



大人たちは経済活動としてKARAを育ててきたわけですから
そのプレッシャーとストレスは中学生の少女には
あまりに重いものだったことでしょう。


ニコルちゃんにいたっては
アメリカからの移住ですからね。

親の母国とは言っても言葉の通じない環境での
レッスンや芸能活動というのはストレスであると同時に
とても孤独で寂しいものだったことでしょう。

KARASIA WOWOW 感想 (24).JPG


これは想像ですが
二人に限らずKARAのメンバーは
ほぼ同年代の友人というものを知らないまま
この数年を駆け抜けてきたのではないでしょうか。

たしかAKBからHKTに移った指原さんという方も
「学校に会話をしてくれる友人がいない」
というようなことを発言していましたが
若くして成功したアイドルなり芸能人は
常にたくさんの人に囲まれていながら
すさまじい孤独の中で生きていると思われます。


WOWOWで録画したKARASIA最終神戸の
MCの場面を見ていると
ファン達の声援を一身に浴びながら泣いている
ニコルちゃんとジヨンがいます。

この声援を聞くと
「これほど愛されているKARAを脱退することに
どれくらいメリットがあるのだろう」
とも思ってしまいます。


彼女達は自分の運命に忠実に従って
ファンからの愛を獲得してきたわけですが
はたして自分が望んだものや
普通の10代の女の子が当たり前のように享受できるものを
どれだけ犠牲にしてきたかと思うと、想像もつきません。


そのような環境では、タレントと親御さんは
通常の親子よりも強い絆で結びついていると思われます。

若いアイドルにとって親とは芸能界における
盾のようなものでしょう。

また事務所やレコード会社の人間からすると
飯のタネでもある彼女達の親は
最も気を使わなくてはならない存在でもあるでしょう。

一度そこに亀裂が入ってしまうと
タレントVS事務所よりも
タレントの親VS事務所のほうが修復が難しいからです。


なぜなら若いタレントが親を見捨て
事務所側につくことはまずないからです。

だから前回の解散騒動では
病に倒れた事務所の社長への恩義を説かれた
ハラちゃんだけが事務所からの脱退を撤回したのでしょう。

それを思うとハラちゃんの孤独にも
胸がいっぱいになってしまいます。


若く孤独なタレントにとって
盾である親の存在は一心同体にも等しいものですから
親が契約を更新しないと決めれば
それは自分の意思と言っても過言ではありません。

それを思うと神戸でのニコルちゃんとジヨンの涙は
本当に辛いものだったろうと思えて仕方ありません。

その辺の事情を察すれば
KARAの分裂という残念な事態であっても
ニコルちゃんとジヨンに非難の矛先が向かわないよう
切に願うばかりでございます。


それとトシさんからは素敵なプレゼントをいただいたのですが
私はKARA以外のK-POPアイドルというものに
全く興味がなかったのですが
ずいぶんと奥深いものですね。

また暖かくなったら3人で大久保へ行くことを
約して分かれたのですが、非常に楽しみです。

トシさん、いつも暖かいお心遣い
ありがとうございます。




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posted by あっさん at 17:17| Comment(2) | KARA 解散 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
昨日は大変ありがとうございました。

今回脱退するニコルさんやジヨンさんも、
事務所と契約更新したギュリさん、スンヨンさん、ハラさんも
それぞれが色々悩んで考えてのことだったと思います。

今までKARAを応援してきて、
KARAから貰えた沢山の笑顔や元気が
ファンの人達の中には今でも沢山あると思います。
KARAから貰えたそんな素晴らしい贈り物が大変有難いです。

今後それぞれの進む道が違っても、5人を応援したいですね。



Posted by トシ at 2014年01月20日 23:38


トシさん、コメントありがとうございます。

色々思うところもありましたが
優しいトシさんと話しているうちに
誰かをを責めてはいけないなと
思い至るようになりました。

いままで、たくさんのものを
いただいてきたわけですからね。

いつもありがとうございます。



Posted by あっさん at 2014年01月22日 07:12
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